Unityの勉強を始めました

今年になってUnityというゲームエンジンを弄り始めました。去年記事にしたOculus RiftのコンテンツもUnityを使って作られていて、どのようなモノなのか気になったからです。とりあえず、ドットインストールのUnity入門の動画を一通り勉強しました。



上の画像は、ドットインストールを観ながら作ったものに、少々手を加えたもの。手前のバーを左右に動かして、向こうから飛んでくる立方体に当てて破壊します。
なんというか、拍子抜けするくらい、色々なことが簡単にできてしまってびびりました。動かすのとインタラクションのスクリプトを少々書いて、テクスチャとパーティクルを設定すれば、あっという間にそれらしいものができます。こりゃUnity使えないと損だな〜と思ってしまいました。


次いで、iPadMMDの女の子モデルをprprもとい眺めるアプリを作ってみました。有志?によりMikuMikuDance for Unityというのが開発・公開されていて、簡単にpmxやpmdファイルがUnityに取り込めます。
で、1点タッチでモデル回転、2点タッチで移動、3点タッチで拡大縮小、そしてGUIのボタンでモデルを切り替えるアプリを作ってみました。





いやー、Unityマジ凄いです。今後のアウトプットにも上手く活用してゆきたいです。