Arduinoでタッチの検出

Prototyping Lab」13章の、タッチセンサを使ったスケッチを勉強。


▼まずは銅箔テープを使った自作タッチセンサ。


ArduinoのCapSenseというライブラリで、簡単に銅箔の静電容量の変化を検知できます。PCで処理する場合はどうするのか気になったのですが、こちらで紹介されているように手動でピン設定と閾値設定を行えば、Processingでも可能なように思えました。後で試してみます。


▼こちらは、先日買った静電容量タッチセンサモジュールを使ったスケッチ。スイッチエリアが3つあるので、このモジュールを2、3個使えば自作楽器なんかも作れますね。